コーヒーの基礎知識

コーヒー豆の種類

映像で見る!コーヒー豆とは

16秒からコーヒー豆の構造が図解で詳しく説明されているので、とても勉強になる動画です。

コーヒーの2大品種

コーヒーの豆には種類があるのをご存じですか?
大きく分けるとロブスタ種とアラビカ種という2つに分けることができます。

ロブスタ種は、とても強く成長が早いため生産性が高いので安く手に入れることができます。でも、香りや味が弱かったり薄いので、缶コーヒーやインスタントコーヒーなどに良く使われる品種です。

一方で、アラビカ種は病気や害虫に弱いので生産性が低く、高値で取引されています。
品質が良く香りと味もよいので、カフェなどで使用されている品種です。
私たちがスーパーやカフェで良く見かけるコーヒー豆は、アラビカ種が多いと思います。

ロブスタ種(カネフォラ種)

カネフォラ種は、コーヒー業界ではロブスタ種と呼ばれています。
成長が早く病気や害虫に強いため生産性が高いが、香味や風味が弱いためインスタントコーヒーや安価なコーヒーに使用されている品種です。

アラビカ種

病気や害虫に弱く乾燥や霜にも弱いため生産性が低いが、香味や風味が良いため高品質なコーヒー使用されている品種です。アラビカ種には、ティピカ・ブルボン・カツーラ種など多くの品種があります。

欠点豆とは

焙煎前の生豆や焙煎後のコーヒー豆に欠点豆があるとコーヒーの味が落ちてしまうので、見つけたら取り除くようにしましょう。

未熟豆 十分に成長していない未熟な豆。
かけたり割れている豆 脱穀の際や保管中にかけてしまったり割れてしまった豆。焙煎の際にあると焙煎がムラになりやすいので取り除きます。
コッコ 果肉がついたままの状態の豆。
ブラックビーンズ(黒豆) 発酵して黒く変色している豆。
虫食い豆 虫が食べた後で穴が空いている状態の豆。
カビが生えている豆 カビが生えている豆。保管方法が悪いとカビが生える場合があるので、豆の保する際には、高温多湿を避け通気性の良い所で保管しましょう。
発酵豆 発酵して茶色く変色している豆。
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